島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第4号) 本文
また、市税につきましては、新車登録2年目の軽減適用の終了によりまして軽自動車税の増、たばこ税の税率改正による増となる一方、市民税や固定資産税、都市計画税等が新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、大幅な減により前年度比約3億2,000万円の減となっているところであります。
また、市税につきましては、新車登録2年目の軽減適用の終了によりまして軽自動車税の増、たばこ税の税率改正による増となる一方、市民税や固定資産税、都市計画税等が新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、大幅な減により前年度比約3億2,000万円の減となっているところであります。
また、平成29年10月1日以降に初めて新車登録を受けるものであることなど、5つの要件を満たす車両で、補助対象者は新車の登録日に町内に住所を有している満65歳以上の方で、その他5つの要件を全て満たす方に補助を行っており、補助金は装置の数に応じて3万円から5万円となっております。 ○議長(元村康一君) 町田康則議員。
ただ、新車登録をしてから13年を経過した車については、例えば7,200円であれば12,900円。4,000円のものであれば6,000円に上がる。ただ、13年を経過する前までは7,200円と4,000円でそのまま引き継いでいる。新たに取得した分については、1万800円とか5,000円というような課税になるということです。 討論なく、採決の結果、議案第12号は原案どおり可決しました。
また、平成28年以降は、それに加え軽自動車で新車登録された分について税額が上がります。その分が、現在が大体年間に1,600台程度の新車登録をされておりますので、それを見込んで考えた場合には約430万円ぐらいの増、つまり負担になるという答弁がありました。 反対討論がありまして、採決の結果、議案第27号は原案可決と決しました。